運営キャラクター紹介

CMAS実働部門 第1部隊 第1分隊
Luna

LunaはCMAS創設時に組織されたCMAS内で一番古い部隊である。
前分隊長が前線を離れデスクワークに異動したことから、現在は【ムツキ・アンダーソン】が部隊指揮を行っている。
主に前線での指揮を行っている部隊で、通信でその存在を聞く者も多いだろう。
新人の教育では教導部隊として仮想敵も担っている。
モットーは【light into the darkness（暗闇を照らす光となる）】

CMAS実働部門 第1部隊 第2分隊
Sol

デビット・ルート が分隊長を務める分隊。
アンドロイド関連を筆頭にした最新技術の試験運用部隊でもあり、 他のCMAsメンバーからは「偏屈」「変わり者」「影が薄い」と称されている。
隊長・副隊長以外のメンバーは全員アンドロイドであり、 全員が隊長であるデビットの人工身体と同じ型式のAI搭載版アンドロイドで、 見た目を似せているため一部からは「分身」「影武者」とも呼ばれている。
副隊長は放浪癖があり、いつの間にか戦場に居て、仕事が終わったらいつの間にか居なくなっている。

CMAS実働部門 第1部隊 第4分隊
Pluto

ハンス・ジョーンズが分隊長を務める分隊。
これまでは実戦を経験したベテラン軍人揃いの部隊だったが、新人育成プログラムの該当部隊のひとつとして選出されたため再編成された。
新人を受け入れてなお部隊の精強さは健在であり、髑髏のエンブレムは敵対者にとって恐怖の対象である。
モットーは【Accept death, bring death（死を受け入れ、死を齎す）】

CMAS実働部門 第2部隊 第1分隊
Feilong

スン・ホンファ が分隊長を務める分隊。
「緋色の龍」を部隊のモチーフとし、入隊と共に緋色の龍に絆を誓わせる。
なおこれはただの儀式のようなもので、実際に本心から絆を結ぶ必要はない。
元々第2部隊の第1分隊は長らくホンファが分隊長を努めており、 その豪運のお陰か戦果もそこそこ死者も出さずに生き残ってい。
しかし、ホンファの負傷によって分隊が解散し、その枠に新たな分隊が配属された。
しかしそれからちょうど１年が経とうと言う頃、 Operation Thunderbolt（落雷作戦）にて分隊は全滅。
再び空いた枠に、復帰したホンファを分隊長とした新生緋龍が組織された。
現在分隊員募集中であるが、幸運の分隊とも曰く付きの分隊とも呼ばれる第2部隊 第1分隊が この先どうなっていくかはまだ誰も知らない――
モットーは【Bonds deeper than blood（血よりも深い絆）】

CMAS実働部門　第3部隊　第1分隊
Jackal

ベンジャミン・ハワードが分隊長を務める分隊。
かつては軍隊で選抜射手となった兵士のみで編成されたマークスマン分隊だった。
過酷な環境での戦闘に耐え得る為の特殊訓練を全員が受けた分隊だったが、エル・ファーラル侵攻作戦にて現分隊長で当時新人だったハワードを残し全滅する。
そのため、現在はそのほとんどが空席であり、射撃自慢を急募しているようだ。
ハワードの決定により、それなり以上の射撃技能があるものならば加入させている。

CMAS補給部門

CMaSの補給部門。
その仕事は多岐にわたり、ヘリ輸送機のパイロットや車両のドライバー。
武器調達関係、食料班や医師班もここに配属される。

CMAS情報収集部門

CMaSの情報収集を行っている部署。
公開情報を精査する【オシント】が主な役目である。
前線にでる必要がないため、民間人からの参加が一番多い部署である。